間接コールを繋ぐ機能とC++/Java/C#への対応をしました。
■間接コールを繋ぐ機能
解析設定画面から間接コール指定のボタン押下で、呼出元と呼出先の登録が可能です。
関数構造図のみではなく、コンポーネント図とファイル構造図にも、反映されます。
■マルチ言語版の拡張
C++/Java/C#も解析できるようになりました。
主な機能は、
(1)ネームスペース単位で「コンポーネント図」を出力
(2)クラス単位で「ファイル構造図」を出力
(3)構造の点数化として「リファクタリングスコアを」を出力
※厳密な構文解析はしていません
※変数アクセスの検出はしていません
※インスタンス変数がないと、メソッドコールが検出できません