ソフトウェアアーキテクチャ博物館AtMuseum
失敗パターン解説


フローチャートでの仕様

説明

処理の流れをそのままプログラムすると、構造が「ない」プログラムになってしまう。

 

アクティビティ図での仕様とほぼ同じ症状が出てしまいます。