ソフトウェアアーキテクチャ博物館AtMuseum 解法パターン解説 走り切り 説明 制御スレッドの入口だけでイベント待ちを行い、制御スレッドの途中で待たずに、入口に戻ること。 制御スレッドの入口で、イベントと現在状態の組合せでアクション(関数呼出)を決めて、アクションの途中で待たない。アクションは走り切って、常に入口に戻る。