「配置を保存」機能の強化、および、「差分のみ」機能を追加しました。
AtScopeは、出力結果の要素を移動して、アーキテクチャ構造に合わせこむことができます。
また、EAの基本機能を使いクラスを手入力して、そこに要素をドラッグ&ドロップすることで、
アーキテクチャ構造とファイル構造の整合性を見ることが出来ます。
V4.10では、手入力したクラスも描画される機能と、ソースコードの差分のみ描画される機能を追加しました。
V3.00では、手入力したクラスが描画されませんでした。
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V4.10では、手入力したクラスも、そのまま描画されます。
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「差分のみ」で、古いソースコードとの差分の依存線のみ表示されます。
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