ファイル見取図の入れ子表現 Posted on 2020年4月3日2020年4月3日 by atscope_cms_admin AtScopeV5では、ファイルとフォルダの入れ子表現ができます。 下の図は、四角がフォルダ、丸「●」がファイルに対応しています。 ファイル間の破線は関数コールです。破線上の数字は関数コールの数です。 レイヤー化アーキテクチャは守られているのですが、 垂直パーティション化した部分(左側)のSysCtrlが設計改善の余地はあります。 (垂直パーティションは、起動停止/機内監視/エラーなどの横断的関心を分離する設計です)